短答本試験で出題された問題は、同じ年の論文本試験で出題される可能性があります。
(昨今、短答本試験のような問題が、論文本試験で出題されています)
しかし、論文本試験受験者にとって、短答本試験の復習をするに際しても、短答本試験から論文本試験までわずか1ヶ月しか時間がないため、非常に時間は限られています。
その限られた1ヶ月の間に論文式試験に備えて「書く訓練」をメインに積んでおく必要があり、短答本試験の復習ばかりに時間を割くわけにもいきません。
また、短答式免除者にとって「今年度の短答式試験の問題を論文式試験前に解かなくてはいけない」という意識は少なからずあるはずです。
しかし、短答式試験で問われる内容は、広範囲に及び、中には論文式試験に出題される可能性が低い問題も含まれています。
大量の短答式試験の問題の中から、論文式試験で出題される問題をピックアップする作業は、非常に手間と時間がかかり、なかなか自分で行えないのが現状です。
そこで、以下を目的に本講座を実施します。
(1)短答本試験の受験者にとっては、論文本試験で出題頻度の高い重要な問題を効率良く復習することができる。
(2)短答免除者にとっては、短答本試験の中でも重要な問題だけをピックアップして解くことができるため、貴重な時間の節約に繋がる。
(3)単なる短答本試験の解説ではなく、短答本試験の問題を基にした「論文本試験」に向けての「書く訓練」を積むことができる。
(4)最近の論文本試験の出題傾向である「大量の小問形式の問題」に対して、「簡潔に記載する」訓練を積むことができる。
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