この講座で使用する問題は論文力完成講座講義編(LW/A12233)と一部重複する問題がございます。
2STEP 論点発見能力,論点処理能力の養成
司法試験受験生にとっての最大の山場は言うまでもなく論文式試験です。特に、長文事例問題の処理を要求される(新)司法試験においては、従来の(旧)司法試験で要求されていた基本的な能力を超える能力が要求されています。
しかし、実際に合否を分けているのはそのような高度な能力ではなく、従来から要求されてきた基本的な能力なのです。また、高度な能力を身につけるためにはどうしても基本的な能力から身につけていく他ありません。
ただ、論文問題の基本的な処理能力を独学で身につけるのは容易な事ではありません。いくら豊富な知識があったとしても、それを実際の問題で使いこなせるか否かは別問題だからです。多くの受験生が学んだ知識の十分な使いこなし方を知らないために、論文式試験に悩み苦しんできました。そこで、本講座では50 問〜70問の基本〜やや応用的な論文問題を集めた問題集を使って、あらゆる論文問題に対処しうる基本的な能力を養成します。本講座によって磐石の論文基礎力を身につけることができます。

- オリジナル問題集
- 本講座では、過去のLEC答練問題を中心に、基本的な論点発見能力や答案構成能力が身につけられる問題を各科目50〜70問ピックアップした、オリジナル問題集を使用します。この問題集を用いることで、基本問題を一通り潰すことができ、長文事例問題にチャレンジする基礎体力を身につけることができます。

- 工藤講師作成・監修解答例
- 従来、問題集等に掲載されている解答例は、解答として信頼するに足りないものも多く、残念ながら時間をかけて問題を潰しても正しい問題処理能力が身につかないことがありました。本講座では、そのようなことが無いよう、オリジナル問題集に掲載されている解答例はすべて工藤講師が作成、または監修したものとしました。

- インプット講義で、論文力を無理なく修得できる!
- 司法試験レベルの論文問題を解くためには、個々の論点の知識だけでなく、問題文の分析や論点抽出、答案構成や論証といった能力が求められます。当講座では、オリジナル問題集に掲載された演習問題を素材として、講義形式で、問題に沿って丁寧に問題の分析と論点抽出の仕方、答案構成術、論証の仕方をわかりやすく指導しますので、誰でも確実に論文基礎力を修得することができます。

全25回 75時間
刑法4回、刑事訴訟法4回、民法4回、商法3回、民事訴訟法4回、憲法4回、行政法2回
Web・音声DL配信開始日/教材発送日
刑事系:2012/7/2(月)、民事系:2012/7/23(月)、公法系:2012/8/27(月)
Web・音声DL配信終了日
2013/7/31(水)