法科大学院
2019年入学目標：小論文ベーシック講座

WEB講座の受講開始時期について

※本講座は2013年より実施の講座（LW13243、LB14243、LB15243、LB16243、LB17243）と同一の内容です。
一部2017年に収録のうえ編集いたしました。

講座の特長

本講座では、わかりやすく理論的で、説得力のある“評価される為の”小論文の書き方を学びます。
前半4回では基礎的な書き方メソッドについてを類型別・分類別に講義し、後半2回では実際に書かれた答案を素材に“どこを直せばより高得点が取れるのか”といった実践における具体的手法について講義します。なお、予備試験の一般教養論文対策にも対応しております。

Point1：基礎から着実な力を修得することができる
小論文の基礎となるものは、正確な文章表現と的確な答案構成です。これを身につけずに、高い評価を得られる小論文を書くことは困難です。この講座では問題へのアプローチの仕方、ベースとなる考え方、答案構成の方法などを学習し、小論文の書き方の基礎を身につけることができます。

Point2：「法科大学院入試」「予備試験（一般教養論文）」を睨んだ単なる小論文対策にとどまらない講義で対策を効率的にできる！
この講座では、小論文「一般」についてのノウハウから一歩進んで、「法科大学院入試」「予備試験」における「小論文試験（予備試験の場合は、一般教養論文）」に対応する小論文の書き方の実践について、その基本を理解していきます。法科大学院入試問題への対応法についてそのアウトラインをイメージすることで、その先の学習をより効率的にすることができるでしょう。

回数

全6回（18時間）

タイムテーブル

担当講師

• 

  永野 康次
  LEC専任講師

  [ 講師紹介ページ ]

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