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18ADR(調停人養成)通信講座

調停人としての法的知識、面談技法・調停技法【理論と実践】、倫理・活動を学びます。

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  • ※DVDでは基本フォロー「進捗率」はご利用いただけません。

日本不動産仲裁機構ADRセンター(法務大臣認証裁判外紛争解決機関)の第1期 調停人候補者研修を下記の通り実施いたします。
本研修を受講するためには、ADRセンターの指定する専門資格を保有していることが必要です。
また、ADRセンターの調停人候補者となるためには、本研修を受講後、センターに登録をする必要があります。
※別途、年間登録料10,800円(8%税込)がかかります。

目標年度 :
2018年
販売終了日 :
2019年3月31日(日)

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目標年度
2018年
販売開始日 2018/10/01 (月) 00:00
販売終了日 2019/03/31 (日) 23:59

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※実施日直前の通学講座の場合、定員に空きがある場合がございます。
コールセンター・各本校までお問い合わせください。

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JACCS

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※ご購入金額20,000円以上からご利用頂けます。
※定員のある講習・通学等一部対象外があります。

研修内容

  • ①調停人としての法的知識に関する研修<7.5時間(通信)>
  • ②調停人としての面談技法及び調停技法に関する理論的研修<5.0時間(通信)>
  • ③調停人としての面談技法及び調停技法に関する実践的研修<5.0時間(通信)>
  • ④調停人としての倫理、活動に関する研修<2.5時間(通信)>
  • ⑤修了確認テスト<40分(通学)>

テキスト訂正情報を見る(PDF)

調停人登録手続の案内を見る(PDF)

学習方法

テキスト(全2冊)を参照し、研修科目1〜4のすべての講義動画を視聴してください。

⑤修了確認テストについて

○本研修を受講後、教材(受講の手引き)に記載されている「受験予約フォーム」から修了確認テストの受験希望地及び日時をご選択いただき、LEC校にて受験してください。なお、本フォームへのご入力は受験希望日の2日前までにお申込みください。

○修了確認テストの所要時間は、最大40分間(提出次第に退出可能)です。

○受験中のテキスト等の閲覧は禁止されています。

○修了確認テストの難易度及び出題範囲は、当機構のADR制度を理解し、研修科目1〜4をすべて視聴し、ADRセンター各種規程(テキスト<倫理、活動に関する研修>のP13〜P50「(資料)日本不動産仲裁機構ADRセンター規程集」)を一読されていれば合格できるレベルです。

○修了確認テストの合否結果は、受験日から1ヵ月以内に、原則としてメールによる方法で通知したします。

○不合格判定の場合も、再受験(無料)が可能です。

スケジュール

教材発送日
2018年10月19日(金)から随時発送

Web講座の視聴(配信可能)期間
2018年10月19日(金)から、2019年4月30日(火)まで視聴可

受講価格(8%税込)

受講形態 一般価格 講座コード
18ADR(調停人養成)通信講座 59,400円 XB18086

※日本不動産仲裁機構ADRセンターの調停人となるためには、本研修を受講後、センターに登録をする必要があります。(別途、年間登録料10,800円(税込)がかかります。)

※本講習会について原則割引適用はございませんが、LECと提携関係にある法人にお勤めの方は割引を受けられます。該当なさる方はコールセンター(0570-064-464)又は近くのLEC各本校にてお問い合わせ下さい。

※本講習会のお申込には、GO!GO!ポイントを使用できません。

※お申し込み頂いた際には、受講確認等のため、お客様の情報を日本不動産仲裁機構ADRセンターと共有させていただきます。

研修受講の効力について

有効期間

調停人候補者研修を修了しますと、その修了実績は、その後の調停人登録の有無に関わらず、永続的に記録されます。
(研修修了後、数年経過後に調停人登録することも可能ですし、調停人登録を中断した場合でも研修修了履歴が失効することはありません。)

対応資格

日本不動産仲裁機構ADRセンターでは、不動産トラブルに関係する各種の専門資格との連携を進めています。本研修は、それら全てに共通するものであり、調停人研修を修了した後に、日本不動産仲裁機構に加盟する他の専門団体の資格を取得した場合に、再度調停人研修を受ける必要はありません。

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商品レビュー

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受講理由

2019年02月24日 10:05

不動産のプロとして、他との差別化を図るために、受講しようと思いました。

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投稿者: ひろし

(45〜49歳)

試験:その他

商品:学習中

良かった点:カリキュラム 

[役立った人数:0人]

専門性向上の為

2019年02月23日 01:21

既に専門資格を複数保有してが、より専門性の向上を目指して申し込んだ。

レビューを見る

投稿者: 正義の士業

良かった点:その他 

[役立った人数:0人]

不動産仲裁機構調停人研修

2019年02月15日 19:45

宅地建物取引士の資格は取得していますが、不動産屋においては、宅建士は無資格者の下働きのような扱いにす…

レビューを見る

チャレンジャー侍

投稿者: あしたのためにその1

(55〜59歳)

商品:学習中

良かった点:その他 

[役立った人数:0人]

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