- 法律系
- 予備試験・法科大学院 共通
- 司法試験・予備試験・法科大学院 共通
- 予備試験
- 法科大学院
- 司法試験
- 司法書士
- 行政書士
- 弁理士
- 知的財産管理技能検定(R)
- ビジネス実務法務検定試験(R)
- 米国司法試験対策
- 簿記・会計・労務系
- 公認会計士
- 税理士
- 日商簿記
- FP(ファイナンシャルプランナー)
- 中小企業診断士
- 社会保険労務士
- 年金アドバイザー
- 衛生管理者試験
- 人事総務検定
- キャリアコンサルタント
- 販売士
- 秘書検定
- 労働時間適正管理者検定
- マイナンバー管理アドバイザー
- IT・パソコン系
- ITパスポート
- 基本情報処理技術者
- 情報セキュリティマネジメント
- ビジネスツール
- 誰でもわかる 動学サービス
- 資格認定講習会
- 資格認定講習会
- 資格共通
- 資格共通
弁理士
青本解釈指南おためしWeb受講
【Webで無料体験】お申込前に実際の講義音声を無料でご聴取いただけます!
難易度 全対象
- 販売開始日
- 2020/07/29 (水) 10:00
- 販売終了日
- 2025/05/10 (土) 23:59
利用可能な決済方法
※選択した商品により決済方法が異なる場合があります。
おためし対象講座
- 青本解釈指南 特許法 第2章 第1回の前半(約90分)
- [講座詳細ページ]
※おためしいただける講義は、過去に収録した21版対応の講義となります。
受講までの流れ
お申込完了後の注文完了画面が表示されたら、すぐに受講開始することができます。
詳細はおためしWeb受講ページの「受講までの流れ」をご確認ください。
担当講師
- 佐藤 卓也 LEC専任講師
- 1988年中央大学法学部法律学科卒業。 同大学大学院法学研究科 民事法博士課程前期修了。 大日本印刷株式会社の知的財産権本部に勤務。
1997年弁理士試験合格。日本弁理士会委員会委員長・副委員長を経験する側ら、LECで初学者向け講座等を担当。現在もメイン講師(講師歴25年)として活躍しながら、飯島国際商標特許事務所にて実務にも従事。著書として「ケータイ弁理士Ⅰ特許法・実用新案法」「ケータイ弁理士Ⅱ意匠法・商標法」「ケータイ弁理士Ⅲ不正競争防止法・著作権法・条約」(三省堂)。
その抜群の法的センスと情熱で多くの受講生を短期合格へ導いている。「短答アドヴァンステキスト」の生みの親でもある。
[ 講師紹介ページ ]
受講料
無料
お申込みにあたりMYページのご登録(無料)が必要になります。
※本講座には教材、および講義動画はございません。受講画面上には講座名称が掲載された静止画が表示されます。
※音声ダウンロードのデータは「mp3ファイル」でご提供いたします。ご視聴頂く場合は「mp3ファイル」が再生できる環境をご用意ください。ダウンロード方法についての詳細は、ご利用ガイドをご参照ください。
視聴・ダウンロード期限
2025年5月10日(土)
お悩みの方は
関連商品
最近チェックした商品
登録されていません。
商品レビュー 実際に講座・商品をご利用の方からのレビュー(感想)となります。
難しくて読むことを敬遠していた青本を佐藤先生が丁寧に説明してくださいます。佐藤先生の解説を耳から聴くことで、条文への理解が深まり、青本と仲良くなれる気がしました。
繰り返し何度も聴くことで、条文の理解を深めていけそうです。特許法で重要な29条、29条の2は論文でも記載することが多いので、充分に理解して書けるようにし、本試験で書き負けないようにしたいものです。お試しで受講できて、本当に感謝しております。
良かった点:講師 カリキュラム
当初は青本をベースに趣旨や用語の定義、法律の規定ぶりを学習して、重要と考えられる部分を自分でマーカーを引いたりわかりにくい部分を書き込み等して学習していましたが、説明を読んでも行間を読むのが難しい部分があり、論点となる部分まで論文で確実に記載できるまでの落とし込みはできませんでした。おためしWeb受講したところ、青本の解釈はもちろんのこと、論点については審査基準、判例、関連する別の条文・法域部分まで掘り下げられて解説されているので、非常にわかりやすいと感じました。
良かった点:講師 カリキュラム 受講メディア
難解でどこが最重要箇所かわかりにくい青本を、佐藤先生が懇切丁寧にご説明しており、大変勉強になります。いつまでも講師を続けていただきたいです!
良かった点:講師 テキスト
LECから提供されるテキストは一切なく、佐藤先生が青本に沿って説明する音声を耳で聞いてインプットする教材です。条文や青本の記載をそのまま読み上げるわけではなく、丁寧に解説してくれていると思いました。また、特29−2と意3−2など、対応する法域と比較しながら解説されている部分もあるので、横断的に趣旨や要件の異同を確認するのにも良いです。個人的には、受講中にテキストの文字を追ったり手を動かしたりという作業がほぼないので、視覚的な情報に惑わされることがなく、耳で集中して聞くことで頭…[続きを読む]
良かった点:受講メディア
青本といえばレジュメの抜粋を読んで理解するだけでした。限られた勉強時間の中、頻出の重要条文の青本記載をじっくり読むポイントを理解できました。
良かった点:講師 カリキュラム
特許法で重要な29条、29条の2の音声をお試しで聴くことができます。そのまま購入される方はもちろんですが、お試しだけでもしてみる価値があると思いました。
良かった点:その他