レビュー一覧Review List

予備択一最終問の総合事例問題・・・個数あるいは1212形式の出題。いずれにせよ受験生泣かせの問題です。これに対処するためには、条文、構成要件の定義を正確に記憶したうえで事例に素早く、正確に当てはめる作業が必要です。頼みの矢島先生の択一対策講座には刑法がなかったため、この講座を申し込みました。
この講座は口述過去問の解説をしているため、「この事例には何罪が成立するか？」というトレーニングに最適です。また基本刑法の事例を短文事例問題に引き直したレジュメ、さらに重要構成要件のまとめまでついています。口述対策と銘打っていますが、択一、論文にも使える、ホントお得な講座です。内容だけでなく価格もお得ですね。[折りたたむ]

予備択一最終問の総合事例問題・・・個数あるいは1212形式の出題。いずれにせよ受験生泣かせの問題です。これに対処するためには、条文、構成要件の定義を正確に記憶したうえで事例に素早く、正確に当てはめる作業が必要です。頼みの矢島先生の択一対策講座には刑法がなかったため、この講座を申し…[続きを読む]

名著・刑法総論・各論の思考方法からの大塚先生ファンです。
難解な刑法学説、そして論点を、詳らかに、解りやすく、紐解かれる大塚先生の講義を繰り返し聴講し、成績の良くない刑法の底上げに役立てたいとおもいます。苦手意識はありませんが、なぜか刑事系の成績が芳しくないものですから。
来年の試験突破の契機とするべく、また、刑法を得点源とするべく、更にはリーズナブルな価格であることから、口座を申し込みます。
刑事系科目の成績をA評価に固定させるべく、精進したいと思います。[折りたたむ]

名著・刑法総論・各論の思考方法からの大塚先生ファンです。
難解な刑法学説、そして論点を、詳らかに、解りやすく、紐解かれる大塚先生の講義を繰り返し聴講し、成績の良くない刑法の底上げに役立てたいとおもいます。苦手意識はありませんが、なぜか刑事系の成績が芳しくないものですから。
来…[続きを読む]

残念ながら今年も予備口述に進めませんでしたが、予備論文の結果を待ちっている間、口述対策も少しずつやっていましたが、口述刑事の対策講座がなく、口述で問われる条文をリストアップして自分で作ろうと始めた矢先に大塚先生の講座を知りさっそく申し込みました。
資料がコンパクトにまとまっていて非常に使い勝手がよさそうです。
構成要件のまとめは、口述で問われる条文の記憶だけでなく、短答、論文でにも活用できそうです。
大塚先生の基本刑法IIは一通り通読しましたが、同書の設問が短文事例問題としてまとめられていて、短答、論文の最終チェックとして使えそうです。
来年に向けて頑張ります。[折りたたむ]

残念ながら今年も予備口述に進めませんでしたが、予備論文の結果を待ちっている間、口述対策も少しずつやっていましたが、口述刑事の対策講座がなく、口述で問われる条文をリストアップして自分で作ろうと始めた矢先に大塚先生の講座を知りさっそく申し込みました。
資料がコンパクトにまとまってい…[続きを読む]

大塚先生の熱意は、すごいです。
受験生より真剣さが伝わります。
刑事系は、これだけで十分です。
予備試験が受かったら、司法試験でも大塚先生についていきます。
基本刑事訴訟基本刑法何度も読み込みします。
絶対に合格して、自分を変えたいです。
ボロボロになるまで、大塚先生のレジュメを使い倒します。
どうぞよろしくお願いいたします。絶対合格してやろう。刑事弁護のスペシャリストになってみせる。[折りたたむ]

大塚先生の熱意は、すごいです。
受験生より真剣さが伝わります。
刑事系は、これだけで十分です。
予備試験が受かったら、司法試験でも大塚先生についていきます。
基本刑事訴訟基本刑法何度も読み込みします。
絶対に合格して、自分を変えたいです。
ボロボロになるまで、大塚先生…[続きを読む]

口述対策講座は他の予備校も含めてほとんどなかったこと、短答講師が大塚先生であり信用性が高いことから、迷わず購入しました。口述試験の刑事実務基礎では、構成要件をいかに正確に答えられるかが肝となります。短時間で構成要件を復習できる本講座は口述直前対策にぴったりだと思います。論文式試験の合格発表から口述式試験の本番までは約2週間しかないため、刑事実務基礎の対策が間に合っていない人はもちろん、十分に対策出来ている人も最後のまとめないし確認として迷わず受講することをおすすめします。[折りたたむ]

口述対策講座は他の予備校も含めてほとんどなかったこと、短答講師が大塚先生であり信用性が高いことから、迷わず購入しました。口述試験の刑事実務基礎では、構成要件をいかに正確に答えられるかが肝となります。短時間で構成要件を復習できる本講座は口述直前対策にぴったりだと思います。論文式試験…[続きを読む]