sakiさんのレビュー一覧Review List

2024年合格目標：ファイナル模試

はじめて、今年、宅地建物取引士試験にチャレンジします。0円模試では、まだまだ知識が定着していない中で初めて受けた模試でした。

難易度の高い問題がそろっていて自信を失ってしまうかも想像していたのですが、現時点の自分の「強みと弱み」を確認することが出来る内容でした。このときから、本試験までに集中して取り組むべき分野が明確になりました
。

このファイナル模試を受けるころには、受験者も知識を定着させてきている中、もっと難易度が高い問題が出るかもしれないので、ここで安心しないようにしたい。

[折りたたむ]

はじめて、今年、宅地建物取引士試験にチャレンジします。0円模試では、まだまだ知識が定着していない中で初めて受けた模試でした。

難易度の高い問題がそろっていて自信を失ってしまうかも想像していたのですが、現時点の自分の「強みと弱み」を確認することが出来る内容でした。このときから…[続きを読む]

【宅地建物取引士】おためしWeb受講（ウルトラ速習35時間）

居住地上、通学ができないため通信を検討中のところ本講座を知ったため申込みました。法律の勉強は初めてではないですが、宅建は難しいと聞いているので大事なポイントです。それから、講師の先生が、一緒に勉強をしてアドバイスに従えば、必ず合格できるとやる気をアップさせてくれました。次に講座内容も講師の説明も上手くて、一回聞いたら記憶に残りやすいと感じました。そして時間、通勤中に無理なくこなせそうです。
通信講座も何種類かあるので、受講する講座選びの参考になりました。[折りたたむ]

居住地上、通学ができないため通信を検討中のところ本講座を知ったため申込みました。法律の勉強は初めてではないですが、宅建は難しいと聞いているので大事なポイントです。それから、講師の先生が、一緒に勉強をしてアドバイスに従えば、必ず合格できるとやる気をアップさせてくれました。次に講座内…[続きを読む]

2025年合格目標：論文集中強化コース【通学】Web/DVDフォロー付

LECの不動産鑑定士講座を選んだ理由は、低価格で始めることができて、最短で合格するために必要十分な教材量を提供していると思ったからです。私は上位合格よりも短期合格を目標にしているので、まずは短答合格を目指すLECの短答合格コースを受講し、その後25年向けの論文コースで論文合格を目指せるスケジュールは私にぴったりだと思いました！まだ教材がすべて届いていないので、細かなレビューはできませんが、お試し受講やyoutubeで講座の雰囲気はつかめていたので安心して申し込むことができました。また、通信講義では１講義４ユニットに分かれていて、１ユニット30分程度なので、バイトの合間や移動の隙間時間で講義を受講し、自習室や自宅でじっくり復習できるというサイクルは自分にピッタリだと感じました。通信専用講義として収録されている点も配慮がされていてとても良いですね。忙しい学生や社会人受験生には講義は通信、答練は通学スタイルの通信講座一択かな、と思います！[折りたたむ]

LECの不動産鑑定士講座を選んだ理由は、低価格で始めることができて、最短で合格するために必要十分な教材量を提供していると思ったからです。私は上位合格よりも短期合格を目標にしているので、まずは短答合格を目指すLECの短答合格コースを受講し、その後25年向けの論文コースで論文合格を目…[続きを読む]

2025年合格目標：鑑定理論・論文ブリッジ講座 おためしWeb受講

2025年8月論文合格を目指して頑張ります。前回の短答式試験では、思うような点数が取れないまま、短答実戦答練の復習のみを行い本番を迎えましたが、案の定、実力が足りず、不合格でした。今回の短答実戦答練までには、既存のテキスト、肢別問題集、過去の短答実戦答練も活用し、万全の状態で、合格点を取ることを目指して頑張りたいと思っています。仕事と並行し、時間が限られている中ですが、量と質を両輪で上げていく勉強で頑張ります。[折りたたむ]

2025年8月論文合格を目指して頑張ります。前回の短答式試験では、思うような点数が取れないまま、短答実戦答練の復習のみを行い本番を迎えましたが、案の定、実力が足りず、不合格でした。今回の短答実戦答練までには、既存のテキスト、肢別問題集、過去の短答実戦答練も活用し、万全の状態で、合…[続きを読む]

令和5年度版 論文過去問セレクト【レジュメ販売】

過去問をすべてこなすと膨大な量になってしまうが、このレジュメは「セレクト」されているので、効果的かつ効率的な過去問演習ができると思います。ネット上の様々な評判や比較動画、LECが占める合格率の推移、体験受講等を通して、本講義の受講を決めました。12月には答練が開始するので、それまでに重要度の高い問題はつぶしておくことが目標です。
不動産鑑定士を目指すにあたって、予備校に頼るのが一番の近道かなと思いレックとT○Cを比較して見ていましたが、こちらに決めました。[折りたたむ]

過去問をすべてこなすと膨大な量になってしまうが、このレジュメは「セレクト」されているので、効果的かつ効率的な過去問演習ができると思います。ネット上の様々な評判や比較動画、LECが占める合格率の推移、体験受講等を通して、本講義の受講を決めました。12月には答練が開始するので、それま…[続きを読む]

2023年合格目標：短答合格コース【通信】Web/DVD

LECの不動産鑑定士講座を選んだ理由は、低価格で始めることができて、最短で合格するために必要十分な教材量を提供していると思ったからです。私は上位合格よりも短期合格を目標にしているので、12月から始めてまずは短答合格を目指すLECの短答合格コースを受講し、その後24年向けの論文コースで論文合格を目指せるスケジュールは私にぴったりだと思いました！まだ教材がすべて届いていないので、細かなレビューはできませんが、お試しやyoutubeで講座の雰囲気はつかめていたので安心して申し込むことができました。また、通信講義では１講義４ユニットに分かれていて、１ユニット30分程度なので、バイトの合間や移動の隙間時間で講義を受講し、自習室や自宅でじっくり復習できるというサイクルは自分にピッタリだと感じました。通信専用講義として収録されている点も配慮がされていてとても良いですね。忙しい学生や社会人受験生には講義は通信、答練は通学スタイルの通信講座一択かな、と思います！[折りたたむ]

LECの不動産鑑定士講座を選んだ理由は、低価格で始めることができて、最短で合格するために必要十分な教材量を提供していると思ったからです。私は上位合格よりも短期合格を目標にしているので、12月から始めてまずは短答合格を目指すLECの短答合格コースを受講し、その後24年向けの論文コー…[続きを読む]