レビュー一覧Review List

今年で宅建士受験は3回目になります。文字通り3度目の正直を成就させようと選んだのはLECのこちらの通信コースです。
まず過去2回の最初は他校で通学コースを受けていましたがやはり講義時間が長い事と仕事も相まって毎回授業に出ることができないのでなかなか身につかないまま受験して失敗。
昨年は自力でがんばろうと他の通信コースで勉強しましたが教材が自分になじめなかったので途中からLECの出る順シリーズのテキストと問題集を購入して今まで使った教材で一番しっくりきました。取り掛かりも遅かったせいもあり勉強自体も完全に終わり切ることができずあと数点で合格を逃してしまいました。
そして今年あと数点を埋めるべく前回の試験後ダメだったら最初からLECの講座で勉強しようと思いこちらの講座を選びました。前回あと数点というレベルまで持ってこれたのは紛れもなくLECのテキストのおかげだと思っているので早くから取り掛かって何があってもとりあえず1日1時間は机に向かおうという目標を立てて取り組んでおります。勉強もまずは習慣付けからだと思っております。
模擬試験も豊富で実戦も積んでいけるのでやりがいも出るだろうなと思います。通学も考えましたが自分の集中力のなさを痛感しているのとこれからあと8ヶ月あるのでまず自分のペースで勉強できる通信コースを選択しました。
とにかく今回で合格が叶うようめいっぱい教材を活用して勉強していきたいと思います。[折りたたむ]

今年で宅建士受験は3回目になります。文字通り3度目の正直を成就させようと選んだのはLECのこちらの通信コースです。
まず過去2回の最初は他校で通学コースを受けていましたがやはり講義時間が長い事と仕事も相まって毎回授業に出ることができないのでなかなか身につかないまま受験して失敗。…[続きを読む]

2度目の令和4年の宅建試験、2点足らずに不合格。
1度目の受験は本屋でテキストと問題集で独学。結果27点と、はなしにならない結果でした。

2度目の受験はスキマ時間でweb学習＆web問題集、ほとんど書くことはせずにひたすらタブレットで学習。理解よりも暗記中心のせいか、試験本番では権利関係が6問しか正解出来ずに不合格でした。
暗記だけの学習だとひねった問題が出ると対応できないことを知りました。
年齢とともに記憶力もあやしくなってきています。

どこの講座で学習しようか考えましたが、試験前に購入した直前予想模試、必出重要論点演習59の講座で馴染みがあったLECでこれから学習します。

　3度目の正直、次は絶対に合格します！[折りたたむ]

2度目の令和4年の宅建試験、2点足らずに不合格。
1度目の受験は本屋でテキストと問題集で独学。結果27点と、はなしにならない結果でした。

2度目の受験はスキマ時間でweb学習＆web問題集、ほとんど書くことはせずにひたすらタブレットで学習。理解よりも暗記中心のせいか、試験…[続きを読む]

これまで、宅建の試験は自己流で行っていました。「あと2点で合格だったのに」、「あと1点で合格だったのに」を経験し、とても悔しい思いをすると同時に、独学での限界を知りました。そこで、宅建の通信教材を取り扱っている4〜5社を検討しました。LECはその中でも、知名度が抜群でした。
宅建の通信教材は、他社でも取り扱いがあり正直迷いましたが、周囲からの勧めやテキストが見やすくLECにお世話になることを決めました。合格へのカリキュラムがしっかりしていると感じます。次回こそは合格し、「LECで良かった」と、自分も周りの人に勧める立場になりたいです。[折りたたむ]

これまで、宅建の試験は自己流で行っていました。「あと2点で合格だったのに」、「あと1点で合格だったのに」を経験し、とても悔しい思いをすると同時に、独学での限界を知りました。そこで、宅建の通信教材を取り扱っている4〜5社を検討しました。LECはその中でも、知名度が抜群でした。
宅…[続きを読む]

令和４年度の宅建試験は、残念ながら不合格でした。LECの通信講座を受講しておりましたが、自分の勉強方法が悪く、特に民法で点数を獲得することができず、宅建業法は目標点数にはいっておりましたが、不合格でした。他のたくさんある通信講座にのりかえるか非常に悩みましたが、「自分の勉強方法がだめで不合格になったのだ」「LECの通信講座を信じよう！」という思いで今回、「再チャレンジ合格フルコース」を申し込みしました。これから勉強をすることになりますが、林先生のやさしい語りかけで、知識をしっかりと吸収して、来年度こそは合格をしたいと考えております。がんばっていきます。[折りたたむ]

令和４年度の宅建試験は、残念ながら不合格でした。LECの通信講座を受講しておりましたが、自分の勉強方法が悪く、特に民法で点数を獲得することができず、宅建業法は目標点数にはいっておりましたが、不合格でした。他のたくさんある通信講座にのりかえるか非常に悩みましたが、「自分の勉強方法が…[続きを読む]

独学で勉強していましたが、民法等背景にある意味等があるんだろうなと思いつつもスルーすることが多く、表面的な勉強になってしまったように思います。市販の教科書・問題集を繰り返しやっていましたが、得点が伸び悩んでしまったように思います。合格点に数点足りず、また同じように勉強をしてもブレイクスルーできるとも思えず、今後は通信教育を取り入れて勉強しようと思いました。
各社のHPみて、貴社の講義を聴くに骨太感ありつつ、試験対策もしっかりやっていると感じました。1年間レックを信じてがんばろうと思います。よろしくお願いします。
[折りたたむ]

独学で勉強していましたが、民法等背景にある意味等があるんだろうなと思いつつもスルーすることが多く、表面的な勉強になってしまったように思います。市販の教科書・問題集を繰り返しやっていましたが、得点が伸び悩んでしまったように思います。合格点に数点足りず、また同じように勉強をしてもブレ…[続きを読む]

仕事しながらの再受験の為、通信講座で自分に合った良い講座はないか色々探しました。LECの再チャレンジ合格フルコース通信を選んだ理由は、もともと宅建模試三姉妹を今年受けていたこともあり、LECになじみがあったということと、LECの出る順宅建士合格テキストを買って内容をチェックしたところ内容が分かりやすく解説が丁寧だと感じたのと、おためしWEBの講師の林秀行しの講義が丁寧で高圧的でなく受験生を本当に合格させてやろうという姿勢を感じました。価格的にも模試が６回も付いてこの値段はお得だと感じました。なので、再チャレンジ合格フルコース通信を選びました。[折りたたむ]

仕事しながらの再受験の為、通信講座で自分に合った良い講座はないか色々探しました。LECの再チャレンジ合格フルコース通信を選んだ理由は、もともと宅建模試三姉妹を今年受けていたこともあり、LECになじみがあったということと、LECの出る順宅建士合格テキストを買って内容をチェックしたと…[続きを読む]

5問免除の講習を以前LECさんで受講して取得していたので、今回大きな割引きがあり満足しています。３年前から宅建士試験にチャレンジしていますが、あと数点足りない結果が続き独学での限界を感じていました。５問免除の最終年になってしまう今年は絶対に合格をしたいと思い色々な学校を検索しましたが結局、以前お世話になったLECさんにお世話になろうと思いました。講師の林先生のyoutubeも視聴しておりすごく分かりやかったので、それもLECさんを選んだ理由の一つでした。youtubeの講座だけでは得られない情報や勉強方法などもあると期待しています。[折りたたむ]

5問免除の講習を以前LECさんで受講して取得していたので、今回大きな割引きがあり満足しています。３年前から宅建士試験にチャレンジしていますが、あと数点足りない結果が続き独学での限界を感じていました。５問免除の最終年になってしまう今年は絶対に合格をしたいと思い色々な学校を検索しまし…[続きを読む]

5年ぶりの再トライですが、何とか頑張ります！[折りたたむ]

5年ぶりの再トライですが、何とか頑張ります！

昨年、LECの講座を受講して、宅建の試験を受験しましたが、あえなく惨敗。
今年こそは必ず合格するべく色々な学校を検討いたしましたが、受講料が
ものすごく高い学校もあれば、こんなに安くて大丈夫？というところもありました。
結局、再受講割引のあるLECにお世話になることになりました。
昨年の反省点は、なかなか時間が取れず試験範囲をすべて学習できず、
中途半端に本試験を迎えてしまったことです。今年は早めに全範囲を学習して、
試験に臨みたいと思います。[折りたたむ]

昨年、LECの講座を受講して、宅建の試験を受験しましたが、あえなく惨敗。
今年こそは必ず合格するべく色々な学校を検討いたしましたが、受講料が
ものすごく高い学校もあれば、こんなに安くて大丈夫？というところもありました。
結局、再受講割引のあるLECにお世話になることになりま…[続きを読む]

今年度の宅建試験、ギリギリのラインで合格発表を待っていたが、残念な結果になった。試験終了からの期間の気分的にストレスがかなりあったため。来年度の宅建試験で今年と同じ状況にならないためにも、ボーダーラインにかかるような点数ではなく余裕でこえれるように。苦手の権利関係を少しでも理解できるように。合格ステップから開始する。[折りたたむ]

今年度の宅建試験、ギリギリのラインで合格発表を待っていたが、残念な結果になった。試験終了からの期間の気分的にストレスがかなりあったため。来年度の宅建試験で今年と同じ状況にならないためにも、ボーダーラインにかかるような点数ではなく余裕でこえれるように。苦手の権利関係を少しでも理解で…[続きを読む]