論文式試験　終盤戦にむけて

昨年、短答式試験に合格し、今年は論文式試験からの受験になります。
基本的に過去問演習をメインに勉強を進めていますが、初見問題への対応力や、時間配分などの感覚を鈍らせないために受講しました。答練では自分の順位や点数を知ることで、思わぬ弱点に気づけることもあるので、メンテナンスツールとしても活用していきたいです。
また、過去問分析講座では、合格者答案解析と直近7か年分の答案構成についての授業が受けられます。受験において、過去問はやはり避けては通れない、これらの講座でさらに実力をつけられるよう進めます。...折りたたむ

昨年、短答式試験に合格し、今年は論文式試験からの受験になります。
基本的に過去問演習をメインに勉強を進めていますが、初見問題への対応力や、時間配分などの感覚を鈍らせないために受講しました。答練では自分の順位や点数を知ることで、思わぬ弱点に気づけることもあるので、メンテナンスツー…...続きを読む

受講生の多さ

令和５年度に初めて論文試験を受験しましたが、その前にLECの論文模試（後期のみ）を受講しました。模試をどこで受験するかを決める際にはその模試をどのくらいの受験生が受験するのかが重要だと考えます。多ければ多いほど受験生の中での自分の位置がわかるためです。その点、LECの模試は予備校の中でも最も受験生が多いため一番良いと思いました。今年度再チャレンジしますが、今回もLECの模試で最後の腕試しと確認をしたいと思います。悩んでいる方は一度受けてみてください！...折りたたむ

令和５年度に初めて論文試験を受験しましたが、その前にLECの論文模試（後期のみ）を受講しました。模試をどこで受験するかを決める際にはその模試をどのくらいの受験生が受験するのかが重要だと考えます。多ければ多いほど受験生の中での自分の位置がわかるためです。その点、LECの模試は予備校…...続きを読む

論文過去問分析講座で長文が難なくなります

超スピードで問題の要の要を解説します。ベースが理解できていないと解説についていけないので、中途半端な理解になってしまっているところが嫌でも浮き彫りになります。
論文過去問は多く目を通したものの、いまいち答案構成力が上がらず停滞していましたが、本講座では問いを分けて縦断分析していくので頭の中が整理され、すっきりしました。
分量は多いですが必死でやりきれば力が付くと信じています。
理想と現実　の模範答案を横に置き、本講座の解説講義を聴いて過去問の振り返り用に用いています。...折りたたむ

超スピードで問題の要の要を解説します。ベースが理解できていないと解説についていけないので、中途半端な理解になってしまっているところが嫌でも浮き彫りになります。
論文過去問は多く目を通したものの、いまいち答案構成力が上がらず停滞していましたが、本講座では問いを分けて縦断分析してい…...続きを読む