予備試験
予備試験ハイレベル短答模試

WEB講座の受講開始時期について

※LECが過去に出題した問題の中から良問をセレクトし、今年の本試験傾向を踏まえて改良、再編集のうえ出題します。

講座概要

平成30年予備試験短答式試験では合格率が23.6％という結果になりました。試験科目が多く厳しいようにも思えますが、しっかりとした対策を行えば十分合格可能であり、決して難関ではありません。本模試は本番と同様の問題を同じ制限時間内に解くことで短答式試験で求められる実戦力を鍛えていただけるようになっています。

講座の特徴

1：本試験と同じ時間と同じ問題数でタイムマネジメントを習得
予備試験突破のための第一関門が短答式試験です。1問あたりにかけることのできる時間は約2分のため、判断に迷ってしまった瞬間に合否が分かれるということも十分ありえます。そこで本番と同じ時間の中で同じ問題数をこなすことで、開始何分で何問に到達していればよいのかというタイムマネジメントの感覚を鍛えることができます。

2：本試験同様の出題で訓練することで合格を確かなものに！
膨大な範囲から出題される短答式試験合格に必要なのは、それぞれの分野で着実に点数を積み重ねることです。1つの科目でも苦手科目としてしまうと、その落ち込んでしまった分を別の科目で取り返すのは相当に困難となってしまいます。どの科目でも着実に得点するために必要なのは本番と同様の出題方式、内容の演習を積み重ね、自分の得点源となる科目と、失点の原因となる科目、分野をまず知ることです。予備試験ハイレベル短答模試は一般教養試験において40問程度から20問を選択させる本番と同様の問題を用意し、本番でも重要な要素となる問題選択をリアルに体験できます。また、法律科目も予備試験だけでなく、司法試験の分析に基づき、予備試験特有問題レベルの出題と新司法試験で出題されるレベルの問題を用意しています。予備試験ハイレベル短答式模試で自己分析・課題発見を行い、合格を確実なものとしてください。

回数

全24回

科目

憲法・行政法・刑法・刑事訴訟法・民法・商法・民事訴訟法・一般教養

タイムテーブル

成績表について

総合成績表・個人成績表ScoreOnline にて公開

※ScoreOnlineの利用にあたっては「My ページ」の登録が必要です。

担当講師

• 担当：
  憲法・行政法

  

  齋藤崇史
  講師

• 担当：民法・商法・民事訴訟法

  

  齋藤崇史
  講師

• 担当：
  刑法・刑事訴訟法

  

  齋藤崇史
  講師

• 担当：
  一般教養

  

  永野康次
  LEC専任講師

  [ 講師紹介ページ ]

お申込時の注意点