2022年合格目標:宅建実力診断模試【通学・通信】
6月という速い時期ですが、宅建実力診断模試を受講しました。
理由としては、一通りの範囲の勉強は終わっており、これから知識を積み重ねていく状況の中で、現在の実力を客観的に認識をし、現在の実力の位置、及び苦手分野を理解することで、今後の学習計画を立てるという理由からでした。
実際に受験をした結果は34点という結果で、特に宅建業法の点数が低かったです。宅建試験は宅建業法の出来が合否を左右すると言っても過言ではないので、宅建業法により力を入れていき、この模試も1度だけではなく何度も解くことで、宅建試験本番では一発合格へと繋げて行きたいです。
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6月という速い時期ですが、宅建実力診断模試を受講しました。
理由としては、一通りの範囲の勉強は終わっており、これから知識を積み重ねていく状況の中で、現在の実力を客観的に認識をし、現在の実力の位置、及び苦手分野を理解することで、今後の学習計画を立てるという理由からでした。
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