2023年本試験への長い戦いへ…

ここ数年間、択一足切りは免れ、記述式試験の採点対象になり続けていますが、最終合格には程遠く、肩を落としています。2022年度は準備期間が短く、横溝先生のS式合格講座を受講しましたが、時間が足らず、恐らく不合格になりそうです。2023年度は時間をなんとか捻出し、絶対合格するという強い気持ちを持って、申し込んだ「横溝プレミアム合格塾Plus」を信じて突き進んで行こうと思っています。178点を取って不合格になった過去を振り払い、謙虚さをもってコツコツ学習することを誓います。横溝先生、スタッフの皆様、受講生の皆様、どうぞよろしくお願いします。ZOOMによる講義に期待しています！...折りたたむ

ここ数年間、択一足切りは免れ、記述式試験の採点対象になり続けていますが、最終合格には程遠く、肩を落としています。2022年度は準備期間が短く、横溝先生のS式合格講座を受講しましたが、時間が足らず、恐らく不合格になりそうです。2023年度は時間をなんとか捻出し、絶対合格するという強…...続きを読む

最後の戦いへ…

行政書士試験への挑戦は何回目だろう…と考えてみる。学生時代を含めれば今年度で10回目くらいの受験回数になると思います。8年くらい前に総合点が2点足らずに不合格になり、横溝講師にセミナーでなぐさめられたことが今でもほろ苦い思い出です。
LECの合格講座を使って社会保険労務士試験に1発で合格したものの、行政書士試験では大変苦戦している状況です。かなり有名な大学の法学部の出身ですが、恥ずかしながら、行政書士試験に一向に受かりません。実は、私の職業は事務系の国家公務員（中途入省・正職員）です。現行の法律が変わらなければ、定年まで勤めあげられると、無試験で行政書士の資格が得られるはずです。
ですが、私は敢えて実力で行政書士試験に挑戦・突破し、合格したいと考えます。定年後、路頭に迷わないよう、社会保険労務士・行政書士の資格を実力で奪取し、開業したいからです。また、現在も（大学で行政法が必修でなかったから）行政法の知識が不足しており、国家公務員としての実務上の判断に行政書士試験のエッセンスが必要と痛感しているからです。
本書を購入するのは、2年ぶり2回目です。オリジナル問題が多く、よく纏まっています。問題演習には十分な問題数だと思います。記述式問題でもヤマを当てると評判の本書を使用し、また横溝講師の講義を利用し、今年度はラストスパートをかけます！本書は内容のレベルも高いですが、使用している受験生数も多いと思われ、使っていて安心感があります。
今年こそ合格という栄冠を手に入れたいです☆みなさん、一緒にがんばりましょう！！
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行政書士試験への挑戦は何回目だろう…と考えてみる。学生時代を含めれば今年度で10回目くらいの受験回数になると思います。8年くらい前に総合点が2点足らずに不合格になり、横溝講師にセミナーでなぐさめられたことが今でもほろ苦い思い出です。
LECの合格講座を使って社会保険労務士試験に…...続きを読む