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資格共通
防災基礎研修
命を守る災害知識/備蓄/発災時対応
難易度
初学者
南海トラフ巨大地震・首都直下地震・豪雨災害など、いつ起きてもおかしくない大規模災害に、あなたの職場は備えていますか?
本研修では、データと事例で日本の災害リスクを正しく理解し、発災直後の命を守る行動から、職場・自宅の備蓄準備まで、企業人に必要な防災の基礎知識と行動指針を体系的に習得できます。
<講座概要>
日本は国土面積が世界の約0.25%しかないにもかかわらず、世界で発生するマグニチュード6.0以上の地震の約18%、自然災害による被害額の約17.5%が集中する「災害大国」です。南海トラフ巨大地震は30年以内の発生確率が70?80%とされており、首都直下地震を含む複合災害への備えは企業・組織にとって喫緊の課題となっています。
本研修は、こうした日本固有の災害リスクをデータと事例で正しく理解したうえで、災害対応の実際にについての基礎的な知識をも似つけることができます。
「災害リスク=ハザード×脆弱性×暴露量」という構造的な考え方を学んだうえで、気象庁の警戒レベルや避難指示の仕組み、緊急地震速報への対応、発災直後の避難行動・応急処置(直接圧迫止血法・骨折固定)まで、発災時に迷わず動けるための知識を習得します。さらに、食料・飲料・生活インフラ代替品・衛生医療用品・貴重品管理まで、具体的な備蓄品目と準備の優先順位を体系的に学べます。
※本講座は2026年6月時点の情報をもとに収録しています。
<講座の特徴>
・「知識→考え方→行動→備え」まで防災の全体像を1講座で体系的に習得できる構成です。
・内閣府・気象庁・国土交通省の統計データや実際の被災事例を交えた解説で、リアリティをもって理解できます。
・約1時間のeラーニング動画講座のため、いつでも・どこでも・自分のペースで受講可能です。PCでもスマートフォンでも対応しています。
・本講座受講後、さらに深い防災対応力を養うための発展研修(BCP策定・防災訓練・個人サバイバル等)へのステップアップも可能です。現場リーダー向けには「緊急時避難誘導員養成講習 https://www.lec-jp.com/evacuation/」もご用意しています。
- 目標年度 :
- 2026年
- 回数 :
- 1
- 販売終了日 :
- 2030年03月31日(日)
- 目標年度
- 2026年
- 販売開始日
- 2026/07/01 (水) 00:00
- 販売終了日
- 2030/03/30 (土) 23:59
利用可能な決済方法
※選択した商品により決済方法が異なる場合があります。
受講対象者
- ・すべての方
- ・総務・人事・施設管理担当者
- ・BCP(事業継続計画)策定・見直しを担当する方
- ・防災リーダー・安全衛生委員の方
- ・新入社員研修・職場全体の防災意識底上げを図りたい研修担当者の方
- ・その他、企業、自治体、官公庁、教育機関などにお勤めのすべての方
登壇講師
- 田中 健太(たなか けんた)

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(一社)日本防災教育振興中央会 事務局長
BOSAI SYSTEM株式会社 専務取締役
国連NGO JACE 上席研究員
【プロフィール】
1989年福岡県生まれ。2013年熊本大学教育学部数学科卒業後、熊本市内の公立中学校で数学教員として勤務。教育現場における防災教育の重要性を感じ、2016年に退職・上京し、防災を本格的に学ぶ。
2018年、不登校児童への職場体験機会の提供・学習支援を目的とした一般社団法人Reducation Japanを設立し、代表理事に就任。2019年より(一社)日本防災教育振興中央会 事務局長として、防災教育の研究および災害時の生存確率に関する研究に従事。
2021年、「防災教育」を産業として普及することで国土強靭化を推進するべくBOSAI SYSTEM株式会社を設立し、専務取締役に就任。民間企業間の連携を推進し、日本全体の防災力向上に向けた取り組みを展開している。
本瀬 正和先生(株式会社防災ネットワーク研究所 代表取締役)
受講形態
PC/スマホで気軽に学習できる!完全WEB学習講座(動画講義+教材PDF)
LECの高機能Eラーニングプラットフォームを利用した通信講座です。
- ・PCでもスマホでも学習可能
- ・倍速視聴が可能(2倍速まで)
- ・動画ダウンロード機能あり(回数・環境制限あり)
カリキュラム
総講義時間 約55分
| セクション | 学習内容 | |
|---|---|---|
| 1 | 災害大国日本の特性 | 日本がなぜ「災害大国」と呼ばれるのかを、世界との比較データをもとに理解します。地震・火山・台風・水害など多様な自然災害が集中する日本の特異性を把握し、南海トラフ巨大地震をはじめとする差し迫ったリスクの全体像を学びます。 ■世界から見た日本 ■近代の災害 ■繰り返す大地震 ■日本の特異性(地震) ■マグニチュードと震度 ■南海トラフ巨大地震 ■日本の特異性(火山) ■日本の特異性(台風・雨) ■日本の特異性(経済損失) |
| 2 | 防災の考え方 | 災害リスクを「ハザード×脆弱性×暴露量」という構造モデルで捉え、リスクを減らすための考え方と組織的な防災体制のあり方を学びます。災害サイクル(予防→準備→対応→復旧)という時間軸の視点も習得します。 ■防災の一番大事な考え方 ■ハザード ■脆弱性 ■暴露量 ■社会的背景と企業ニーズ ■防災体制 ■災害対応の時間軸理解 |
| 3 | 発災時の対応 | 気象庁の警報・避難指示の体系とキキクルの活用方法を理解し、発災時に迷わず行動するための知識を習得します。地震・津波・火災への初動対応と、発災後に必要な応急処置の基本も学びます。 ■災害がいつ訪れるのか(事前予測可能な災害) ■発表と避難指示 ■最低限覚えておくべき災害種別図記号 ■キキクルとは? ■災害がいつ訪れるのか(突発的な災害) ■地震に関連する発表 ■巨大地震発生時の対応(発災の瞬間・避難誘導) ■避難が遅れた場合 ■応急処置 |
| 4 | 災害用備蓄 | 都市部での在宅避難を前提に、3〜7日間を乗り切るために必要な食料・生活用品・衛生医療品などの備蓄品目を体系的に学びます。家族構成や生活環境に合わせた備蓄計画の立て方も理解します。 ■災害用備蓄の必要性 ■食料・飲料(3〜7日分) ■生活インフラ代替物 ■衛生・医療用品 ■衣類・防寒対策 ■貴重品 ■乳幼児・高齢者・ペット向け(家庭事情別) ■在宅避難を見据えて ■精神的・情報的サポート |
使用教材
オリジナルPDFレジュメ
※教材の印刷・発送はございません。ご自身で受講システムからダウンロードして御覧ください。
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