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経営・マーケティング
2022マッチングクリエイター養成講座【Zoomオンライン】

※DVDでは基本フォロー「進捗率」はご利用いただけません。
一般財団法人日本的M&A推進財団が、これまで約10年に渡り培ってきた小規模M&Aを士業が支援するために必要なノウハウや60種類以上の書式やツールを、具体的事例に基づき余すところなくお伝えします。
本講座は、株式会社東京リーガルマインド(以下、「LEC」といいます)が制作した商品ではありません。本講座は、一般財団法人日本的M&A推進財団が制作した商品です。
LECは、一般財団法人日本的M&A推進財団から、本講座の《1》告知宣伝、《2》お客さまからの申込受付、《3》お客さまの申込に対する承諾、《4》代金の収納、《5》個人情報の取得について、代理権を付与されています。
LECが本講座をお客様に対して申込の承諾をした時点で、お客様と一般財団法人日本的M&A推進財団との間に契約(以下、「本契約」といいます)が成立します。この契約とは、物品の売買契約・講座の提供を約する契約等を指します。なお、本講座は一般財団法人日本的M&A推進財団から講座の提供を行います。
- 目標年度 :
- 2022年
- 回数 :
- 5回
- 目標年度
- 2022年
- 販売開始日
- 2022/01/28 (金) 00:00
- 販売終了日
- 2022/10/26 (水) 23:59
マッチングクリエイター養成講座とは
経済産業省の発表によれば、この10年の間に、実に127万者もの事業者が後継者不在を理由に廃業に追い込まれるといわれています。
この現実は、雇用機会の喪失、技術・伝統の消失、国際競争力の低下、経済活動の地盤沈下といった次世代の問題に直結します。
その解決の「鍵」を握っているのが、経営者の身近に存在する“士(サムライ)業”の皆様です。
本講座では、一般財団法人日本的M&A推進財団が、これまで約10年に渡り培ってきた小規模M&Aを士業が支援するために必要なノウハウや60種類以上の書式やツールを、具体的事例に基づき余すところなくお伝えします。
マッチングクリエイター養成講座では
- ・M&A支援が出来る!という新たな武器を手に入れることができる
- ・小規模M&A支援を即実践するための、ノウハウとツールが手に入る
- ・なぜ、今士業による小規模M&A支援が必要なのかが理解できる
こんな方におすすめ
- ・取得した士業資格をもっと活かしたい!と考えている
- ・事務所の新たな収入の柱がほしいと考えている
- ・社会問題となっている「後継者不在問題」の解決に取り組みたいと考えている
そのような士業の先生及び、その事務所の職員の方に是非受講いただきたい
講座の特長
案件発掘からM&A後の支援まで小規模ディールのM&A手法を明らかにする、唯一の勉強会です。これで、自信をもって「M&A支援が出来ます!」とクライアントにお伝え出来ます!
即、実践に活用できる。豊富なツールや書式と、その具体的な使い方が手に入ります!
講義が全て修了時に、マッチングクリエイターの認定証を交付!
カリキュラム
場所を選ばず、日本全国、どこからでもご参加いただけます!
《第一日目》
- ①何故、今 M&A 支援なのか?使命観を確立する
-
- ・中小企業で起きていること
- ・M&A 業界の現状の課題と解決策
- ・M&A 財団の設立の背景と目的
- ②「M&A の全体像」の説明ができる力をつける
-
- ・契約で見る全体像
- ・登場人物の立場で見る全体像
- ・M&A プロセスの全体像
《第二日目》
- ①成否を分ける「案件化」の方法と手順
-
- ・案件化が成否を分ける理由
- ・案件化とは何か
- ・案件化する為の方法
- ②M&A「スキーム選択」の実務
-
- ・スキームの全体像
- ・「株式譲渡」と「事業譲渡」
- ・その他のスキーム
《第三日目》
- ①「企業価値評価」(バリュエーション)の考え方と手法
-
- ・企業価値とは何か?
- ・企業価値評価の種類
- ・時価純資産に超過収益法を足す方法
- ②顧客の創造」という概念と実践
-
- ・顧客とは誰で、どこにいるのか
- ・顧客を見つける為の実践手法
- ・具体的ツールの活用方法
《第四日目》
- ①出逢いを創る「ファインディング」の手法と手段の選択
-
- ・シナジー(相乗効果)の創造
- ・ファインディングの具体的手法
- ・秘密保持契約の締結
- ②成果に直結する「マッチング」の仕掛け
-
- ・セレクションの方法と仕掛け
- ・独占交渉権の付与
- ・本合意契約の締結
《第五日目》
- ①デューデリ等「クロージング」の準備と「PMI」の注意点
-
- ・デューデリジェンス、情報開示、資金調達
- ・最終契約の締結
- ・PMIの実務
- ②買い手の事前準備支援の実務
-
- ・買手支援が重要な理由
- ・具体的に押さえるべきポイント
- ・戦略立案講座の実施方法
《第六日目》
- ①医療業界の後継者問題と支援実務
-
- ・医療業界の後継者問題
- ・医療法人の機関について
- ・医療法人の M&A 実務
- ②日本的M&Aとは何か
-
- ・M&A 財団の活用方法
- ・日本的という言葉に込めた想い
- ・我々は何を成すべきか
※内容は状況に応じ変更する可能性があります。
スケジュール
Zoom実施
全6回 15:00〜18:00
- 3月度講座
- 1日目:2022年3月16日(水)15:00〜18:00
- 2日目:2022年3月24日(木)15:00〜18:00
- 3日目:2022年3月30日(水)15:00〜18:00
- 4日目:2022年4月6日(水)15:00〜18:00
- 5日目:2022年4月13日(水)15:00〜18:00
- 6日目:2022年4月27日(水)15:00〜18:00
- 7月度講座
- 1日目:2022年7月20日(水)15:00〜18:00
- 2日目:2022年7月27日(水)15:00〜18:00
- 3日目:2022年8月3日(水)15:00〜18:00
- 4日目:2022年8月23日(火)15:00〜18:00
- 5日目:2022年9月1日(木)15:00〜18:00
- 6日目:2022年9月8日(木)15:00〜18:00
- 11月度講座
- 1日目:2022年11月2日(水)15:00〜18:00
- 2日目:2022年11月9日(水)15:00〜18:00
- 3日目:2022年11月16日(水)15:00〜18:00
- 4日目:2022年12月1日(木)15:00〜18:00
- 5日目:2022年12月7日(水)15:00〜18:00
- 6日目:2022年12月14日(水)15:00〜18:00
講座のお申込について
- ※講座のお申込(当社への入金)は、講座初日の5日前までにお願いいたします。
講師より、テキストの郵送等はございません。 - ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏期休暇期間は、休日の翌営業日以降の対応となりますので予めご了承ください。
- ※定員は「20名」となり、定員になりました場合、お申込頂くことは出来ません。
- ※オンライン会議システム「Zoom」を使用した双方向型のセミナーとなります。
- ※オンライン会議システム「Zoom」を使用して実施いたしますので、「Zoom」のアプリケーションソフトを事前にインストール願います。
- ※講義中に、講師と全受講生で対話をいたします。その為、ご自身の映像を他の参加者の方も閲覧できることに同意できる方のみご参加ください。
- ※Zoomオンラインで受講お申し込み後に「JMAP 日本的M&A推進財団」より別途ご登録メールアドレスに「Zoom環境設定」等のご連絡を差し上げます。
- ※本講座のお申込に、GO!GO!ポイント、割引eクーポンはご利用できません。
- ※プレセミナー・講座のお申込み者様の情報は、主催団体である日本経営心理士協会とLECが共有致します。予めご了承下さい。
講師紹介
- 白川 正芳 講師
-
株式会社楠本浩総合会計事務所 代表取締役
一般財団法人B/S経営をすすめる会 監事
一般財団法人日本的M&A推進財団 理事
2009年35歳で株式会社楠本浩総合会計事務所・代表取締役に就任。事業承継・組織再編・M&A・公益法人を活用した経営改善の支援等々、複雑な手術を手掛ける社外内部役員として多くの顧客の支持を集める。現在は、日本でもトップクラスの弁護士や他の専門家とのネットワークを構築し「結果に責任を取る成功報酬」で、あらゆる角度からの「企業防衛診断」と、日本で最先端の「出口戦略支援」体制を確立。一般社団法人日本相続学会所属。
受講料(税込10%)
220,000円
最終講座終了日までに「M&A実務特化会員」ご入会の場合は、M&A財団より132,000円(税込)が返金されます。
本商品の代理販売について
- 1.本商品
- 本講座は、株式会社東京リーガルマインド(以下、「LEC」といいます)が制作した講座ではありません。本講座は、日本的M&A推進財団(以下、財団といいます)が制作した講座です。
- 2.LECと財団との関係
- LECは、財団から、本商品の《1》告知宣伝、《2》お客さまからの申込受付、《3》お客さまの申込に対する承諾、《4》代金の収納、《5》個人情報の取得について、代理権を付与されています。
- 3.契約の成立
- LECがお客さまに対して申込の承諾をした時点で、お客さまと財団との間に契約(以下、「本契約」といいます)が成立します。この契約とは、物品の売買契約・講座の提供を約する契約等を指します。なお、本商品は財団から講座の提供を行います。
- 4.契約の履行
- お客さまに対する本契約の履行(物品の発送・講座の提供・お客さまからのお問合せ対応など)は、すべて財団が行います。
- 5.解約返金
- お客さまは、本商品に瑕疵があった場合等には、財団に対して、本契約の解約の申し入れを行うことができます。LECには、お問合せ対応・解約対応など、2.記載の《1》 - 《5》以外の権限はありませんので、ご了承ください。
- 6.お問合せ先
-
本商品または本契約に関するお問合せは、財団にお願いします。LECでは本商品または本契約に関するお問合せは一切受付できませんので、ご了承ください。
日本的M&A推進財団のお問合せ先 - 7.個人情報保護
-
- (1)お客さまは、お客さまからいただいた個人情報を、本契約を履行させる目的で、LECが財団に渡すことを承諾するものとします。
- (2)お客さまは、お客さまからいただいた個人情報を、LECプライバシーポリシーに則って、LECが利用することを承諾するものとします。
- 8.
- 確認事項ご購入手続において「LEC申込規定」が表示されますが、本商品または本契約には「LEC申込規定」は適用されません。本商品または本契約の申込規約は財団の「マッチング・クリエイター養成講座申込規約」が適用されます。
- 9.マッチング・クリエイター養成講座申込規約
-
- 第1条【適用範囲】
- 一般財団法人日本的M&A推進財団 (以下、「当財団」という)が実施するマッチング・クリエイター養成講座(以下「本講座」という)の申込みについては、本規約により取り扱います。本規約に定めなきものについては、各種パンフレット・当財団ホームページ・当財団から送付するメール・その他別途の定めによるものとします。
- 第2条【受講契約の成立】
-
- ①受講契約の成立時期は、受講料の決済が完了した時点、もしくは、当財団がお客様に対して受講確定通知(書面もしくはメール文面にて当財団より送付された、「受講確定通知」と明記されたものを指します。以下同じ。)を発行した時点のいずれか遅い時点となります。なお、申込書記載の不備・誤記、申込書又は本規約についての不知・誤解釈があったとしても、これによる不利益については、当財団は責任を負いかねます。
- ②当財団が本講座の販売を委託した場合は、販売委託先に対する受講料の決済をもって、当財団への決済があったのものとみなします。
- 第3条【受講料のお支払い】
- お客様は、当財団から送信される申込確認メール等の案内に記載された受講料を、以下のいずれかの方法により、所定の期日までに、当財団に対して支払うものとします。
- ①『銀行振込』
受講料の全額を一括でお振込ください。振込先口座及び振り込み期日は、当財団から送信する申込確認メールに記載をいたします。なお、振込手数料をお客様にてご負担いただくことになります。 - ②『クレジット決済』
講座申込時に決済がされ、当該決済確認の旨は当財団から送信する申込確認メールに記載をいたします。引き落とし日は各クレジットカード会社の規定によります。 - ③『委託販売』
当財団が本講座の販売を委託した場合は、販売委託先に対する受講料の決済をもって、当財団への決済があったものとみなします。
- ①『銀行振込』
- 第4条【実務特化会員登録者への返金】
- 一般価格で受講したお客様が、本講座の最終日までに当財団の実務特化会員に登録した場合は、受講料の60%をお客様の指定する口座に返金します。
- 第5条【解約・返金等】
-
- ①お客様は、受講申込み後においては、当財団が認めた場合に限り、申込みの撤回・取消、 受講契約の解約ができるものとします。
- ②①に基づき受講契約を解約する場合、以下の基準に従って、受講料の返金をするものとします。
- ・受講契約成立前及び第1講開講日より14日前まで 講座受講料及び試験費用の全額
- ・第1講開講日より13日前〜7日前 講座受講料及び試験費用の総額の80%の額
- ・第1講開講日より6日前〜2日前 講座受講料及び試験費用の総額の70%の額
- ・第1講開講日前日以降講座開始後 受講の有無にかかわらず、受講料の返金はいたしません。
- ③受講契約を解約する場合、前項の返金は、当財団からの銀行振込で行うものとします。なお、銀行振込にて返金を行う場合、前項に定める返金額より当該振込にかかる振込手数料またはクレジット決済に生じた手数料は、差し引いた額を返金するものとします。
- ④①に規定する場合を除き、受講者の都合による解約・欠席については、受講料の返金は 一切致しません。
- 第6条【役務の提供】
-
- ①当財団はお客様に対して、お客様が申込み、受講の契約が締結された講座内容の役務を、 受講地にて提供します。
- ②お申込みの際に指定いただいた受講地・受講時間・受講形態については、お申込み後の変更はできません。ただし、お申込みの際に指定いただいた講座開講日の7日前までに申し出をし、かつ、当財団において止むを得ない事情があると認めた場合に限り、お客様のお申し出に基づいて、受講地・受講時間・受講形態を変更することができるものとします。
- ③お申込みの際に指定いただいた講座開講日の6日前以後の変更申し出、又は、変更後の受講日時の指定(当財団があらかじめ講座の開催を公表している日時から指定した場合に限る。)がない変更申し出については、変更をすることができず、第4条【解約・返金等】に定める解約の規定を適用します。当該規定に基づき、受講契約を解約後、再度新たに受講のお申し込みをいただくことは可能です。
- ④申込み講座の受講申込み者数が少人数の場合、当財団の判断により、他団体との合併、その実施形態の変更をすることができるものとします。ただし、当該行為により一方的にお客様が不利にならないようにすることを前提とします。
- ⑤講座担当講師については、途中変更が生じる場合があります。
- 第7条【受講にあたって】
-
①受講確定通知
- ・受講確定通知は、当該講座の受講資格を証明するものであり、これを求めがあった際に提示できる状態で携帯していない場合には受講することができません。
- ・受講確定通知を忘れた場合には、事務局で手続をとって受講権限があることの証明を受けることにより、当日の講義のみを受けることができます。
②不正受講の禁止
- ・受講確定通知は、本人の受講資格を証明するものですから、本人以外は一切使用できません。
- ・受講確定通知を使用して不正受講をした場合、もしくはその虞れのある行為(写真の貼替、 数字の改竄等)をした場合には、 受講契約上の債務不履行を原因として、本契約を直ちに解除します。その場合、当該不正受講者は受講資格を喪失するとともに、当財団に対して、損害賠償として当該講座受講料相当額を支払うものとします。
- ・当該不正受講が刑事罰に該当する態様で行われた場合には、告訴、告発等の法的手続をとらせていただきます。
③録音・録画・写真撮影
- ・当財団では、許可なく講義を録音、録画又は写真撮影を行うことはできません。
- 第8条【教材の著作権】
-
- ①教材とは、当財団が実施する各講座で使用するテキスト、レジュメ、板書、及び講義が収録されたカセットテープ、ビデオテープ、DVD、CD-ROMその他メディア等、いかなる媒体であるかを問わず、文字・音声・画像情報のいずれかが記録されたものすべてを言います。
- ②前項の教材の著作権、商標権等の一切の権利は、すべて当財団に帰属します。
- ③当財団は、受講契約の成立したお客様に、お客様ご自身がされる学習の目的の範囲に限り、その使用権を与えます。
- ④①の教材に関しては、以下の行為を禁止します。
- ・方法、理由の如何を問わず、教材の複製物を作成すること。
- ・方法、理由の如何を問わず、第三者に売却、貸与すること。
- ・その他当財団に帰属する著作権を侵害する行為を行うこと。
- ・③の諸条項に違反する行為があった場合、当財団は当該行為者に対し、直ちに教材の返還を請求できるものとし、民事上の措置(損害賠償等)、及び著作権法に基づく刑事上の措置をとるものとします。なお、損害賠償額は、原則として、当該教材を使用する講座受講料全額に、これに違反し使用した者の人数(又は複製物の数量)を乗じた金額とします。
- 第9条【信義則】
- お客様は、信義則に従って本規約を遵守するものとします。
- 第10条【不可抗力】
- 地震・火災・その他の天変地異等、止むを得ない事情による講義の中止等につきましては、当財団は責任を負いかねますので、予めご了承願います。
- 第11条【変更権】
- 当財団が必要と判断した場合には、いつでも本規約を変更することができます。変更内容については、当財団ホームページ上において公表します。
- 第12条【管轄】
- 万一、当財団とお客様との間に争訟が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所といたします。
お問い合わせ窓口
講座申込規約に関するお問合せにつきましては、下記窓口で受け付けております。
一般財団法人 日本的M&A推進財団 事務局
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3-1-1 フタタビル8F
TEL:092-724-0110(受付時間 10:00~18:00)
FAX:092-724-0110
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- ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏期休暇期間(具体的な日程は当財団の ホームページに記載をします。)は、翌営業日以降の対応となります。
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