- 法律系
- 司法試験・予備試験・法科大学院 共通
- 予備試験・法科大学院 共通
- 予備試験
- 法科大学院
- 司法試験
- 司法書士
- 行政書士
- 弁理士
- 知的財産管理技能検定(R)
- ビジネス実務法務検定試験(R)
- 米国司法試験対策
- 簿記・会計・労務系
- 公認会計士
- 税理士
- 日商簿記
- FP(ファイナンシャルプランナー)
- 中小企業診断士
- 社会保険労務士
- 年金アドバイザー
- 衛生管理者試験
- 人事総務検定
- キャリアコンサルタント
- 販売士
- 秘書検定
- 労働時間適正管理者検定
- マイナンバー管理アドバイザー
- IT・パソコン系
- ITパスポート
- 基本情報処理技術者
- 情報セキュリティマネジメント
- 誰でもわかる 動学サービス
- ビジネスツール
- 資格認定講習会
- 資格認定講習会
- 資格共通
- 資格共通
通関士
2023年合格目標:全日本通関士公開模擬試験
本試験と同レベルの問題で自身の実力を把握する!
難易度 学習経験者
- 目標年度
- 2023年
- 販売開始日
- 2022/08/01 (月) 00:00
- 販売終了日
- 2023/09/30 (土) 23:59
利用可能な決済方法
※選択した商品により決済方法が異なる場合があります。
3大ポイント
ポイント1 全国規模で行われる公開模試で実力をチェック
全国のLEC受講生を対象に行われますので、模試が行われた段階での他の受講生との比較においてご自身の実力を正確に把握することができます。 その結果を踏まえて、残された時間を弱点補強に有効に活用してください。
ポイント2 解説は専任講師による講義付き
公開模試の詳細な解答解説集はもちろん、重要問題については、講師が丁寧に解説講義をします。 問題の理解になるばかりでなく、知識の整理をするのにも役立ちます。 復習のポイントを講師が指摘しますので、直前期の皆さんの貴重な復習時間を無駄にしません。 試験は時間との戦いです。復習も効率的に行いましょう。
ポイント 時間配分など本試験の予行演習をしよう
本試験では、とかく時間配分を誤りがちです。雰囲気に飲まれてしまうことも予想されます。 本試験で十分に実力を出すためには、公開模試を経験することが大きな武器になります。 せっかく実力があるのに実力を出し切れないことほど悔しいことはありません。 公開模試受験は登山に喩えるならば8合目です。合格という頂上はもうすぐそこです。合格目指して頑張りましょう。
- ■質問投稿上のご注意
- ①当フォローは当該講座の受講生のみを対象とするサービスですので、その講座の受講生以外はご利用いただけません。 科目別お申込の場合は、お申込いただいた科目に関するご質問に限ってご利用いただけます。
- ②利用期間は、当該講座の合格目標年度の10月末日までです。 これを過ぎますと、質問の投稿ができなくなりますのでご注意ください。
- ③当フォローは、受講中の講座に関する理解を補助する制度ですので、質問の内容は、講義内容ならびに使用教材に関するもので、 講義がすでに終了した部分に関するものに限らせていただいております。
- ④質問から回答まで、通常7日〜10日程度のお時間をいただきます。あらかじめご了承ください。 なお、8月中旬の夏期休業期間ならびに12月末〜1月初旬の冬期休業期間に、 それぞれ10日程度、回答を停止させていただく時期がございます。 この時期にご投稿いただきました質問につきましては、通常期より回答にお時間がかかります。 また、本試験直前期にはご質問が集中するため、通常期より回答にお時間がかかります。 本試験前に回答をご希望の場合には、本試験日の2週間前を目処にご質問ください。
- ⑤質問の趣旨を正確に把握し、回答をさせていただくため、ご質問の際には、質問の対象となっている 科目・講義回数・使用教材の名前や該当ページ・番号等を示して、質問内容を明確にしてください。
- ⑥原則として1つの投稿フォームにつき、質問は1つとさせていただきます。複数の質問を投稿される場合には、 それぞれ別の投稿フォームで投稿してください。ただし、主たる質問の関連質問や派生的な疑問については、 同じ投稿フォームにご記入していただいて構いません。
-
⑦質問回数につきましては、それぞれこちらとなります。(講義回数により、制限させていただきます。)
- 講義回数10回以下:質問回数5回迄
- 講義回数20回以下:質問回数10回迄
- 講義回数21回以上(コース・パック含):質問回数20回迄
スケジュール
- WEB ・音声DL配信日/通信教材・DVD発送日
-
【WEBでの受講形態をお申込された方】
2023年8月16日(水)より解説講義を御覧いただけます。
(自宅受験の方)解説冊子を2023年8月16日(水)より随時発送致します。
(会場受験の方)解説冊子を2023年9月3日(日)(福岡本校は9月2日(土))実施校にて試験終了後にお渡し致します。【DVDでの受講形態をお申込された方】
(自宅受験の方)2023年8月16日(水)より随時発送致します。
(会場受験の方)2023年9月3日(日)(福岡本校は9月2日(土))実施校にて解説講義DVDと解説冊子を試験終了後にお渡し致します。会場受験をお申込されるお客様は、下記実施時間・実施校舎をご確認のうえ、お申込下さい。
※下記、時間は「2023年合格目標通関士講座パンフレットの公開模試スケジュール」と同じ内容になります。
【通学クラス 実施日程】
通関業法 | 関税法等 | 通関実務 | |
---|---|---|---|
実施時間 (4時間10分) |
9:30〜10:20 (50分) |
11:00〜12:40 (100分) |
13:50〜15:30 (100分) |
実施日 | 2023年9月3日(日)・福岡本校は9月2日(土) |
【通学クラス 実施校舎一覧】
下記の校舎にて通学クラスを実施致します。
LEC実施校舎一覧 | |
---|---|
水道橋本校・富山本校・静岡本校・名古屋駅前本校・梅田駅前本校・新潟校【提携校】・金沢校【提携校】・長崎校【提携校】・佐世保校【提携校】 |
- ※板書については発送を致しません。各自、PDFファイルを閲覧して頂くか、お持ちのプリンターにて印刷をしてご利用頂きますようお願い致します。
- ※公開模擬試験の成績表は、原則Webでの閲覧となります。郵送返却をご希望の方は、コース申込の場合、送料1,100円(10%税込)(QB23881)を別途申し受けます。
- ※自宅受験の場合には紙の受講証が発行されないので、メールにて送られてくる受講証番号を確認してください。
- ※自宅受験の方は、問題用紙・マークシートと共にお送り致します書類に記載されている日時を御確認の上、返送頂きますよう、お願い致します。
- ※会場受験の方は、実施日当日には必ず計算機・受講証・HB又はBの鉛筆をお持ち下さい。
【みこ会員用 LECオンライン模試会のお知らせ】
今年もLEC通関士試験模試の自宅受験の方を対象にオンライン模試会を開催します。
- 日時:2023年8月26日(土) 本試験と同じ時間で3科目実施します。
- 通関業法 9:30〜10:20
- 関税法 11:00〜12:40
- 通関実務 13:50〜15:30
場所: みこ会自習室(zoom IDとPass codeはみこ会サイトにて)
- LEC模試の各予定
- 回答発送:2023年8月16日
- 提出(添削希望の方)期限:2023年9月1日必着
- 会場試験:2023年9月3日(この日までSNSでネタバレ禁止)
主催はみこ会ですので、オンライン模試会に関する問い合わせはみこ会までお願いします。
受講料(10%税込)
科目 | 会場受験/自宅受験 | 受講形態 | 一般価格 (10%税込) |
講座コード |
---|---|---|---|---|
一括 | 会場受験 | Web+音声DL+スマホ | 4,080円 | QA23881 |
DVD | 5,100円 | |||
自宅受験 | Web+音声DL+スマホ | 4,080円 | QA23881 | |
DVD | 5,100円 |
-
※公開模擬試験の添削済答案及び成績表は、原則Webでの閲覧となります。
郵送返却をご希望の方は、コース申込の場合、LEC各本校またはよくある質問よりお申込みください。
お申込時の注意点
- ■一般価格とは、LEC各本校・LECオンラインショップにてお申込される場合の受付価格です。
- ■一回のお申込合計金額が11,000円(10%税込)未満の場合は、別途送料700円(10%税込)が必要となります。沖縄県へのお届けは2,000円(10%税込)となります。
- ■お申込後の解約・返金は、LEC講座申込規定第3条【解約・返金等】によることとなりますので、予めご了承下さい。
Web通信講座 学習システム「Online Study SP」ご利用の注意点
- ※「Online Study SP(オンライン スタディ エスピー)」は学習環境の違いにより一部機能がご利用頂けません。詳細は「講義コンテンツ提供」状況をご確認ください。
- ※Windowsパソコンの動作環境は「動作環境チェック」をご確認ください。
- ※Macパソコンの動作環境は「動作環境チェック Macパソコン」をご確認ください。
- ※スマートフォンの動作環境は、「動作環境チェック スマートフォン」をご確認ください。
お悩みの方は
最近チェックした商品
登録されていません。
商品レビュー 実際に講座・商品をご利用の方からのレビュー(感想)となります。
通関士試験は、1日で3回の試験を受ける必要があり、実際の雰囲気に慣れておく必要がある。また、試験問題の中には、容易な問題(必ず正解すべき問題)と、難解な問題(後回しにして解き、捨て問の候補となる問題)とが混在しており、本試験の制限時間内にその判断を実施していく必要がある。そのような、本試で生かせる訓練をするのに、本模試は、有効であると考えます。さらに、試験の内容について、後日、解説講義を受けられるのも、理解を深める上で、役立つと思われます。
良かった点:講師 価格