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社会保険労務士
【社労士】2024年合格講座/基礎編おためしWeb受講制度
初心者でも無理なく受験勉強ができるよう、最初にしっかり基礎を固めます。
難易度 初学者
- 目標年度
- 2024年
- 販売開始日
- 2023/03/13 (月) 00:00
- 販売終了日
- 2024/08/24 (土) 23:59
利用可能な決済方法
※選択した商品により決済方法が異なる場合があります。
LEC社労士2024年向け合格講座/基礎編コンセプト
≪基礎編≫ - 主要8科目の基礎をがっちり固めよう -
「基礎をしっかり固めたいが、講義のペースが早すぎて、復習が追いつかず、ついていけない……」
「一度わかったつもりになっていても、あとで見るとすっかり忘れてしまっている……」
そんな方には、≪基礎編≫で、なるべく早く学習スタートすることをオススメします。
「基礎をしっかり固めたいが、講義のペースが早すぎて、復習が追いつかず、ついていけない…」
←早く学習を開始すると、週に1コマペースで「基礎編」で基礎力を固めることができます。
忙しくてなかなか復習の時間をとりづらい方、最近あまり勉強していなかったので、最初は学習習慣を身につけられるか不安があるという方、週に1コマペースで受講して、毎回しっかり復習して知識を確実に身につけていきましょう。
「一度わかったつもりになっていても、あとで見るとすっかり忘れてしまっている……」
←早く始めて、週2コマペースで学習を進めると、本論編の前に「基礎編」を2回転受講することができます!
繰り返し受講することで、知識を確実に定着させることができます。
カリキュラム図
【合格講座 しっかり基礎編】のうち
労働基準法 第1回<澤井 清治講師>
雇用保険法 第1回<工藤 寿年講師>
講師紹介
- 澤井 清治 LEC専任講師
- 労働基準法
[講師からのメッセージ]
労働基準法の近年の出題傾向は、条文のみではなく条文に関連のある通達・判例からも数多く出題されるということです。これは労働基準法が他の労働関係諸法令の基本となる法律であり、「考え方の理解」が重要になるからです。本試験で問われるのは条文の原則的な考え方を理解しているか?それを正しく応用できるかどうかです。労働基準法の講義の後に通達講義や判例攻略講座を受講すると効果的に理解度が増してきます。
- 西園寺 華 LEC専任講師
- 労働安全衛生法
[講師からのメッセージ]
労働安全衛生法は、労働基準法から独立する形で昭和47年に制定されました。そのため、社労士試験では労働基準法とセットで出題され、労働安全衛生法の得点配分は低いという特徴があります。とは言え、油断は禁物!選択式では5点中2点分が出題され、労働安全衛生法での確実な得点が合格の鍵となってきます。まずは出題頻度が高い「総則等」「安全衛生管理体制」「健康診断等」を中心に学習すると効率的です。
- 山下 良一 LEC専任講師
- 労働者災害補償保険法
[講師からのメッセージ]
労災保険法の学習は、過去問を基本に学習しましょう。業務上の疾病、通勤による疾病の範囲など細かい論点や数字などはしっかり学習しましょう。「保険給付」は支給要件と支給額を実際に事例に例えながら整理すると記憶に残ります。
- 工藤 寿年 LEC専任講師
- 雇用保険法
[講師からのメッセージ]
雇用保険において「基本手当」を理解することが最も重要です。「基本手当」は制度の中心で、それ以外の失業等給付は応用です。「基本手当」を基準として類似点・相違点という視点で効率よく学習しましょう。また数字が本試験で多く問われますので、他の法律よりも暗記をする割合が多くなりますが、ただ暗記するのではなく重要ポイントに沿って暗記をすることが効率的です。
- 吉田 達生 LEC専任講師
- 徴収法
[講師からのメッセージ]
労働保険徴収法はあくまでも労働保険料の申告・納付に関する規定を扱う法律です。本試験では難問、奇問が出題される可能性は低い科目です。理解を加速するためには、概算保険料と確定保険料を小項目ごとに一体化して学習していくことが理解の早道になります。なぜならば、実務においては、特に労働保険料の申告書は1枚の用紙で上半分が確定保険料の申告内容を、下半分が概算保険料の申告内容を記入するようになっているからです。
- 椛島 克彦 LEC専任講師
- 健康保険法
[講師からのメッセージ]
健康保険法は、労働者やその家族も恩恵を受けられる非常に身近な法律です。学習方法として、被保険者や標準報酬、保険給付などの基本事項を一通りおさえましょう。大枠を理解することで他の法律(年金・労災保険など)との関係が見えてきます。実生活や実務にも役立つ法律なので楽しみながら学習しましょう。
- 早川 秀市 LEC専任講師
- 国民年金法
[講師からのメッセージ]
国民年金を理解するにはまず、歴史と仕組みを理解することから始まります。現在国民年金はみんなが加入する年金です。まずはそこに行きつくまでの歴史を学習し、次に1号、2号、3号といった被保険者の定義。老齢、障害、遺族の3種類の給付の支給要件、年金額をしっかり抑えましょう。以上の根幹部分を理解してから、細かい枝葉の部分の学習をすると効率的です。
- 大野 公一 LEC専任講師
- 厚生年金保険法
[講師からのメッセージ]
厚生年金保険法は最も難関な科目と言えますが、学習方法を間違えなければそれほど恐れることはありません。まず「国民年金」をしっかり理解すること、これが「厚生年金」を理解するカギとなります。「国民年金」と「厚生年金」は共通事項が多く、複雑に絡みあっているため併行して学習することが最も効果的です。
- 滝 則茂 LEC専任講師
- 労務管理その他の労働に関する一般常識
[講師からのメッセージ]
この科目では、労働関係法令に関する知識のほか、労働経済や労務管理に関する統計の知識なども問われるため、学習すべき範囲は、膨大な領域に及びます。メリハリを付けた効率的な学習が求められますが、そもそも何が重要なのか、初学者の方はわかりづらいかもしれませんが心配は無用です。まずは、法令の分野を中心に、基本的な用語や制度のイメージ作りからスタートです。
社会保険に関する一般常識
[講師からのメッセージ]
この科目では、主に、独立の試験科目(健康保険法、国民年金法、厚生年金保険法)に属さない社会保険関係法令の知識や社会保険制度の総合的な理解が問われます。また、社会保障関連の統計、社会保険に関する歴史が問われることもあり、労働一般常識同様、広範な範囲を意識した学習が必要です。「社会保険に関する総合力」の養成をめざし、まずは、法令の骨格を押さえましょう。
※今回のおためしWeb受講制度では労働基準法担当の澤井講師による第1回講義、および雇用保険法担当の工藤講師による第1回講義をご視聴いただけます。
受講までの流れ
おためしWeb受講ページの「受講までの流れ」をご確認ください。
受講料
無料
受講形態 | 受講料 | 講座コード |
---|---|---|
通信Web | 0円 | RC24211 |
お申込みにあたりMYページのご登録(無料)が必要になります。
※本講座では教材発送はございません。
テキスト・レジュメはWeb上で閲覧もしくは各自プリントアウトをお願いします。
お悩みの方は
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仕事の関係で社労士試験を受ける予定になるのですが、カリキュラムや受講形態などで悩んでました。
その時に「おためし受講」でこの講座を受けて良かったと思います。社労士の講座もさまざまあるので、最初は自分の受講スタイルに合っているか不安だったのですが、澤井講師をはじめ、講義はとても分かりやすかったので、不安は払拭できたと思います。
また、価格も適正で割引制度も豊富なので、経済的な負担は極端に重くないと思います。
良かった点:講師 価格